気胸処置後の状態について
person40代/男性 -
41才男性です。
昨年末に初めて気胸が発生し、そのさいは胸腔ドレナージの処置のみで退院しました。
今回、7月に再発し胸腔ドレナージ、内視鏡手術、胸膜癒着療法の処置をされました。
いずれも、各処置の合間にはレントゲンで肺のしぼみを確認し次の処置に進みました。また、私自身はあまり自覚症状がなく、毎回、肺の僅かな痛みと息苦しさのみです。
今、現在は癒着療法(ピシバニールを使用)後、二日間経過し38度台後半の状態です。
今回ご相談したいのは癒着療法後の状態です。
胸水の色状態は良好らしいのですが、体制の変化(起き上がったときなど)により、装置にポコポコという音がします。これは、既に気胸が再発していると考えて良いでしょうか?
また、体制によっては体内で音もするのですが既に、再発してることになりますか?
医師は今回、肺の膨らみが見られない場合、再度、投薬すると言っています。
今回、気胸に関する、ほぼ一連の処置を行いましたが症状改善されず、非常に心配です。
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