急性骨髄性白血病の治療方法
56歳の母なんですが、急性骨髄性白血病で、10月にバンクより骨髄移植予定で、
週に1度行っている血液検査のデータも今のところ横ばいなので、現在自宅で過ごしています。
このまま行けば抗がん剤もやらず、移植に入る予定です。
主治医は軽い整体ならやってもいいと言うので整体に通っていますが、そこでスーパーライザーという
近赤外線を照射する光線治療(がんセンターや国立病院にもあるそうです。)を使用して歪みを直したいのですが、
主治医は、「何かよく分からないのでやめておいてください。」としか言ってくれません。
実際照射してみても、内出血も無く問題ありませんでした。
どうしても赤外線療法を試したいのですが、もし仮に赤外線をやったとして、
後に行う移植の前処置等に悪影響がでてしまったりする場合があるんでしょうか?
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