乳幼児の皮膚の落屑について

乳幼児/女性 - 2010/08/02

お世話になります。8カ月になる娘の肌の事でご相談させて下さい。5ヵ月頃より頬、首、肘膝の裏に赤味があり、体にも発疹が出始めたため、ステロイドを使わずに皮膚科にて 「ゲンタシン、アズノール」を中心に治療して参りました。ステロイドを使わないため、ゆっくりとしたペースで進めていたのですが、1カ月位でアズノールを塗ると赤味が出る ようになり、「ゲンタシンとゲーベンクリーム」に治療を切り替えて頂きました。がゲーベンでガサガサになってしまったので、つい出来心で私の手持ちのクリームを顔に塗ってしまいました。塗った次の日、娘の顔は真っ赤になってしまい、あわてて洗ってからゲーベンに戻し、いったん赤味は引いたのですが、そのときより何をぬっても2日位で皮膚が大きな5ミリ角位の塊で剝がれるようになってしまいました(とくに頬がひどいです)。ゲーベンはすぐやめプロペトを中心とした治療に変えていますが、いったん綺麗になっても数日でボロ ボロと皮膚が落ちて行ってしまいます。落ちた後の肌は赤味と白の「まだら模様」です(鱗のような感じにも見えます)。これは傷ついた皮膚がすべて入れ替われば治っていくものなのでしょうか、それとも乾癬 などの病気になってしまったのでしょうか。かかってる皮膚科の先生にはまだお話する勇気がないのです。先生に会うときは皮膚が落ち始める前の事がおおいのです。剝がれるときはとても痒みを伴うようで、いつもものすごく掻きむしっています。掻いた後浮き上がった皮膚はお風呂に入るとふやけてするりと落ちていってしまいます。
アトピー以外の病気にさせてしまったのではないかと心配です。ご回答よろしくお願いいたします。