肺癌の診断と処置について
義母(72歳)が昨年8月の検診で、肺結核の疑い要再検と診断されました。再検の結果CT検査で左下葉部に直径10ミリの癌があるとのことでした。様子を診るとのことで、10月・1月と同じくCT検査を受け、変化が無いのでこのまま定期的に検査を受けて
急激な変化があればその時点で対応を考えるということになったそうです。手術をすれば肺活量が落ちるので、年齢から考えると寝たきりになる可能性があるので、このままがベストだとのこと。CT以外の検査は、していない様です。お医者様の指示通り経過を診て行くということでよいのでしょうか?
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