先天性難聴と副鼻腔炎
person20代/女性 -
大変、お世話になります。
早速なのですが、私の妹は右耳の先天性難聴(混合型)で、補聴器を着用しています。
今年の4月、十数年間診て下さっていた主治医の先生が退職されたことと、咽頭痛がひどく、近くの病院に受診しました。
その病院でレントゲンを撮ってもらい、「喉の痛いのも難聴も、慢性副鼻腔炎のせいだ。副鼻腔炎を治せば(どちらも)良くなる」と言われ、ムコソルバンを処方(緑内障があるため、あまり内服薬が服用できないのです)、ずっと服用していましたが特に何が変わった訳でもなく今に至ります。
このまま、ムコソルバンを服用し続けるべきかも疑問なのですが、慢性副鼻腔炎を治せば先天性難聴が治せる、と言われて困惑しています。
妹が難聴と診断受けてから、レントゲンも何度か撮ったり検査もしていますが、慢性副鼻腔炎と言われたことはありません。まして、難聴が悪くなっていくと言われたことはあっても、良くなるという話は初めてです。
セカンドオピニオンとして、他の耳鼻科の先生にもレントゲンを診てもらい相談したのですが、「慢性副鼻腔炎とは思えない。アレルギー性のものだろう」と言われ、「難聴とは関係ない」と言われたようです。
慢性副鼻腔炎が治れば、先天性難聴も治るものなのでしょうか?
不躾な乱文、申し訳ありません。
何かアドバイスありましたらご回答頂きたく、どうぞよろしくお願いいたします。
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