瞳孔を開く検査
昨日、9歳の次男が『光が見える』とおかしなことを言うので眼科に行きました。ミドリンで瞳孔を開き検査しました(16時すぎ)。15分後に看護婦さんが確認してくれたら、右が開きがよくなかったようで、右だけまたミドリンを点眼しました。結果、飛蚊症のようなもので、この年齢なら生まれたときからあったのでしょう。というお話でした。その後瞳を小さくする目薬をさし待合室に戻ってみたら、目が真っ赤になり、もう一度診察してもらいました。もともと、アレルギー体質なので合わない目薬だったのだろうというおはなしで、フルメトロン0.1を処方してもらい、帰宅後一回点眼したらすぐ赤いのは治りました。でも、21時頃見ると右の瞳孔のほうが大きくて心配になりました。翌日瞳孔は元に戻っていましたが、心配で再び診てもらったら、瞳孔は元に戻っているし、点眼の量も均一にはどうしてもならないので、よくあること。心配ないといわれました。右だけ開くのも閉じるのも遅かったので心配です(右だけ2回さしたからでしょうか?それとも瞳を小さくするお薬が右だけあまり入ってなかったんでしょうか。いろいろ考えてしまいます)。また、瞳孔がひらいている状態でステロイド点眼してしまい、大丈夫だったのでしょうか?以上2点が気になります。宜しくお願いいたします。
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