冷房と汗と運動について

40代/男性 - 2010/08/13

どこのカテゴリーに質問してよいか?判りませんでしたが、一応2型の持病ということで質問させていただくことをご容赦下さい。現在のところ、血糖コントロールに問題はありません。仕事柄、この季節は冷房の真っ只中にあり、汗を殆んどかきません。そのためか?背中が非常に熱くなる事があり、そんな時は汗をかくと非常に調子が良くなります。
冷房の中でいることが多いため、冷房の中にいないと調子が悪いときと、逆に熱い中にいるときが気持ちいいときがあるのです。(今の猛暑の最中は、スポーツクラブで汗をかかないと熱中症になってしまいますが)運動すると、とても調子がよいのですが、逆に勤務に入っているときは冷房の中にいないと調子が悪くなってしまいます。背中が熱くなるのは、この勤務の最中です。また、このような極端な状態が代わる代わるくるために、体のほうもついていけずに参っています。また、体力のほうもかなり落ちているようで、油ものを欲する反面、拒絶しているような状態です。
背中が熱くなるような状態は、おそらく熱中症に近い状態になっていて、代謝がうまく出来ていないのでしょうか?
体力維持のために、以前のような運動中毒の状態は避けて、時間や量も効率よく出来るように工夫はしております。この時期、熱中症は絶対に気をつけるべきですが、2型患者の場合、水分の補給、発汗作用などの注意のほかに、何に気をつけるべきなのでしょうか?
また、食欲も落ちがちで、うなぎなどの高カロリーやお菓子に走りがちになりますが(今の私の状態)、どのようなことに気をつければよいのでしょうか?
非常に抽象的で、もしくは難しい問題かもしれませんが、栄養学に詳しく、また運動等に詳しい先生、どうかお答え願えないでしょうか?
贅沢と思われるかもしれませんが、深刻です。
例えば、運動から少し離れるなどの回答をいただけると助かります(あくまで例ですので念のため)。