慢性活動性EBウイルスについて

person乳幼児/男性 -

2歳4ケ月の男の子です。4月に高熱が5日以上続き、リンパ節や肝臓が腫れたことからEBウイルスの検査をしたところ、今回が初めての感染ではないことがわかりました。
昨年の末にやはり高熱が続いた後に手の平の皮がむけ、後日川崎病と診断をされたものが実はEBだったのではないかと言われました。昨年の時は、発熱後に足の虫刺されの後がサボテンのようにボコボコと腫れ治るまでに半年近くかかりました。今は蚊に刺された後はブヨに刺されたかのように大きく腫れ上がります。慢性〜になると蚊のアレルギーになることがあるということをネットで読みました。
今、また耳下が腫れています。1ヶ月に1回位の割合で耳の下のリンパ節が腫れてしまいます。肝臓は指一本分大きくなっているそうです。今回は、発熱はほとんどなく痛みも酸っぱいものはダメみたいですが普通に食事はできる程度です。
小児科では慢性活動性EBウイルスも視野に入れて考えているようなことを言われました。
ネットなどで調べると症状が合致しているような気がしてしまいます。慢性活動性EBウイルスはとても恐ろしいことが書いてあるので、とてもこわいのです。
お伺いしたいのは、以上のような症状で慢性活動性EBウイルスの可能性があるのかどうかということと、もしそうだった場合にこれからどうしたらいいのかということを教えていただきたいのです。
かかりつけの先生はとても良くして下さるのですが、あまり神経質に質問するのもどうかなと思い、できないでいます。
よろしくお願い致します。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

1名の医師が回答しています

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師