終末期を迎えた母の介護
person60代/男性 -
86歳になる母は特養ホームに入っておりますが、パーキンソン病の進行、骨そしょう症による人工股関節、房室完全ブロックのためのペースメーカー、ついには心不全によるむくみ、肺水貯留を起こし2週間ほど入院しました。心機能は正常の半分くらいといわれましたが、老齢のため検査も十分できません。ここにきての問題は全く食事を受け付けなくなったことです。これでは施設もどうしようもなく、家族も困っております。このまま衰弱を待つのも忍びなく、何とか手立てはないものでしょうか。
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