肺膿瘍の重症化からの経過
person60代/女性 -
以前質問した肺膿瘍の叔母の件です。3週間前、重度の肺膿瘍により急性呼吸不全、無気肺、胸水貯溜のかなり重症の状態で胸部疾患センターの呼吸器専門医に転医になった60代の叔母なのですが、3週間前の転院時は気管切開にて人口呼吸管理下、抗生剤投与、ドレナージとICUで集中治療を受け3日後くらいには、まだ命の危機には脱していないが少し回復しているとのことでした。あれからバタバタしていてお見舞いに行けなかったのですが、今日お見舞いに行くと3週間の間に呼吸器の離脱はもちろん、心電図も外され、1日一回の点滴のみで一般病棟に変わっていてビックリしました。もちろん元気に会話もできております。先生からの病状説明は聞いておりませんが、気管支鏡検査も終えて一般病棟に移ったと言ってました。今はリハビリのようですが3週間でここまで回復は早い方でしょうか?重症な状態から少し見ぬ間に劇的な改善で動揺してますが命の危機は脱したということですね?
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