皮膚科で処方された軟膏について
person30代/女性 -
お世話になります。
お盆過ぎ頃から唇ふちのあたりの痒み痛みとツッパリ感があり、お盆明け頃に皮膚科を受診しました。
その際に、「亜鉛華単軟膏」と「ハスレン軟膏」を混ぜた塗り薬と内服としてシナール配合顆粒を処方されました。
その後、唇自体も皮が剥けるほど荒れ始めたので、1週間後に再受診して、新たに「スタデルム軟膏」を「バラマイシン軟膏」を混ぜた塗り薬を処方され、そちらに切り替えました。
口唇の荒れはかなり改善され、薬を塗った後には荒れはほぼわからないほどになりました。
しかし、唇ふちの痒みがひどく、数日前に皮膚科へ行ったばかりですが、早々にもう一度再受診すべきか迷っています。
そこで、3点お伺いします。
(1)薬を塗っても痒いのは普通で、我慢すべき範疇ですか?
(2)上述した薬はあまり強くない薬で、治癒に時間がかかるため、即効性を期待するわけではなく使用する薬なのでしょうか?
(3)数年前に皮膚科で処方された軟膏にかぶれた経験(まったく腫れていなかった箇所が薬を塗ってから腫れ上がり、皮剥けがひどくなった)があります。今回のように痒いというのはかぶれの症状につながっていく可能性はあるのでしょうか?
以上ご回答頂ければ幸いです。よろしくお願いします。
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