父の事です。

person30代/男性 -

7月26日に父が亡くなりました。
六年前に良生の脳腫瘍で入院→手術をしました。内容は脳下垂体に腫瘍が出き、の除去手術でした。説明では脳下垂体にはあらゆる神経が集まっているため、全てを取り除けず残りは放射線による治療でした。
3ケ月の入院を終え、取り除けなかった腫瘍も放射線で綺麗になりましたとの事でした。
その後はホルモンバランスの薬を二種類飲み続ける生活。術前の元気は取り戻せませんでした。
年を重ねる事に体の動きが悪くなっていき、今年に入ってから見る見るうちに体が動かなくなり最寄りの病院の先生に聞いてもホルモンバランスの数値が正常じゃないのが原因。そのホルモンバランスを薬で調節する治療でした。ついには薬で調節する事も出来なくなり入院。食べる事も出来ず、流動食と栄養の点滴での寝たきり。頭はしっかりしていました。風邪をこじらせ肺炎で息をひきとりました。最寄りの病院の先生に報告もかねて話をしに行きました。こうなった原因はなんなんですか?と。
放射線が原因だと。
放射線が年月をかけ脳の神経や細胞を破壊していった。と。じゃあ脳腫瘍になって放射線やった人はみんなこうなるんですか?と聞いた所、人によるし、放射線のあてかたにもよると言いました。こんな説明ではあとが残りました。記憶を辿ると放射線を四回したんですが、その際にカルテ間違いだかなんだかで一回多くだか少なくだかやって、ゴタゴタがあったんです。脳腫瘍【良生】の手術はこんなリスクあるんですか?
単刀直入に言います。
医療ミスはありませんでしたか?
この結果は仕方がないんですか?教えて下さい。
ひっかき回すのはやめようと自分に言い聞かせて1ケ月心に閉まって来ましたが、やはり明白にしたいと言う気持ちが強く明白にしたいのです。

どうか、お知恵、お力を貸して下さい。お願いします。

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