これは、ぎっくり腰というものでしょうか?

person40代/女性 -

普段から、肩凝りがあるります。デスクワークで、あまり運動をしていないので、筋力不足は間違いありません。
5日ほど前の朝に寝違えたよう左の肩から肩甲骨付近がひどく凝ってました。
とはいえ、日常生活に支障は無かったのですが、30分ほど前に自宅で床から物を拾おうとして、かがんだ途端に腰に痛みが走りました。その瞬間に、これが噂に聞くぎっくり腰というものかと思ったのですが、室内で立って歩くことは可能です。
今のところ、できるだけそろそろと動くように気をつけています。
現在の症状は、骨盤の上端より少し上の左の背筋に鈍い痛みがあります。ずきずきするような症状はありません。あと、以前からの肩凝りは引き続き残っていて、特に左の肩甲骨付近から首筋にかけての凝りが強いです。経験的に肩凝りの方は左肩を温めて良く揉み解すと、だんだん右も凝っていたんだという自覚が出てくる筈です。

質問ですが、腰の症状はぎっくり腰に該当しそうでしょうか? また、ストレッチをしたり、暖めたりするのと、安静にして冷やすのと、どちらが適切でしょうか?
腰は冷やした方が良い場合に、肩の方は温めて大丈夫でしょうか?
対処方法の見分け方のポイントなどがあれば、ぜひ教えてください。

また、早めに病院に行くべきでしょうか? 夜間休日の救急診療をやっている病院が近所にありますが、緊急度が低ければ御迷惑を掛けたくありません。

以上、よろしくお願いします。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

1名の医師が回答しています

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師