アトム先生:STRENGTH
person40代/女性 -
アトム先生、
いつも、生活や業務の中の疑問を支えて下さり、ありがとうございます。
明日から10月で、今年度も半分が過ぎています。
今年は、猛暑だった影響もあるのか、夏がとても長くて、疲れが濃く感じられました。
仕事は、エンドレスの毎日で、どんな支援をしても、病勢が進んでいくことを、歯がゆく思っています。
私がかかわる、公的扶助という枠自体が、負の連鎖の中にあることで、余計に強く感じるのかもしれません。
10月は、三ケ月に一度の内科受診の月です。
今日の夕刻に、昨日無理をお願いした、受診予約外の可否を伺う電話をしたら、
「担当NSに訊いたら、11:30予約の枠に入れるそうで、いつもと同じようにおいで下さい、ということでした。昨日は、失礼しましたね。」
と、まるで別人のような応対に、驚きました。
高齢者中心の、療養型病院外来に通う現在は、主治医と担当NSの配慮で、通院が成り立っていることを、あらためて思いました。
私は、病院のシステムには明らかに乗らない、規格外の患者です。
脳ドック(脳外受診)のことも、考えていますが、今は、母の症状が気がかりです。
あれもこれもと、考えなければならないことばかりで、消耗が激しい毎日です。
お忙しいアトム先生の、お時間の許すペースで、ゆっくりと、よろしく、お願いいたします。
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