多発性筋痛症ではないという医師とそうだという医師

person50代/女性 -

8月末から腰のいたみからはじまり右腕3日後には左腕と急激に痛みが始まり色々病院をめぐりやっとリューマチ科で検査をうけました。結果は高い炎症反応や異常な数値があり表面にでているのは多発性筋痛症だが値が異常なのでほかの膠原病を合併症として発症しているだろうということで現在入している総合病院に紹介された。ステロイドの点滴と薬の処方をうけた。その後3日目に上半身の激痛が足の付け根から太ももにひろがり立てなくなり歩くのも困難になった。最初の病院に連絡し車椅子で点滴をうちにいくと主治医から当直医に連絡があり多発性筋痛症と判断したが誤りだった。紹介状を書いた時点から悪化した状況を次の先生に伝えるようにということだった。1ケ月がたつが今の主治医は多発性筋痛症でしょうという。痛みはステロイドがへると戻ってきて根本的治療でなく副作用ばかりつよくなり不安です。関節リューマチやこうかく抗体のあたいはでてない。来月末で病休もきれるので広大病院へ転院をかんがえています。体に起きたことを理解してこれからのからだとのつきあいかたをつかんで復職したい。いいアドバイスをお願いします。

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