プロゲストン服用中なのに基礎体温が下がりました
person30代/女性 -
現在タイミング指導を受けております。
黄体ホルモンの動きが鈍いらしく、毎回高温期に入ったところでプロゲストン錠を朝夕二回10日間処方されています。プロゲストン錠の服用が終わると二日位して生理になるので、高温期は毎回12日くらいでしょうか。
生理の周期はおおよそ28日から32日の間、最終生理は10月2日から始まりました。今年の夏の基礎体温は低温期が36.3℃代、高温期が36.8℃代でした。
10月14日の卵胞チェックで卵胞が20mmになったので10月16日あたりが排卵であろう、と診断がありました。10月20日になっても高温期にならなければ受診するようにと指示されました。
実際20日になっても高温期に入らなかったので受診したところ、排卵は確認されました。その場でプロゲストンを注射し、その日の夜からプロゲストン錠の服用を開始しました。
ところが今回はいつもより高温期が安定しません。22日でまだ36.63℃、23日に36.92度になりましたが、今朝25日は36.54℃に落ちました。
アドバイスいただきたいのは以下の二つです。
1. 気温が落ちてきたから、基礎体温も上がりづらいのでしょうか?昨夜は肩を布団から出して寝てしまいましたが、その影響もあるのでしょうか?
2. 高温期の途中で0.3℃近くもさがるのは、あまりよくない現象でしょうか?
よろしくお願いします。
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