急性大動脈解離です
person30代/女性 -
今年7月、急性大動脈解離発症、スタンフォードB型
意識レベル低下し血胸も伴いレスピレータ管理下で保存治療し、八月に退院しました。10月現在、CT上、解離腔開存が腎動脈から外腸骨動脈の辺りまで、所々みられます。胸部下行の辺りは血栓化しているそうです。血胸による血腫は吸収傾向。
いわゆる、動脈硬化や高血圧、マルファン症候群の要素もないので、原因不明の発症です。
偽腔が血栓化しない場合はありますか、また、開存したままでも、血圧コントロールできれば、再解離は防げますか、交通事故にあうか、あわないか、という保証はないのと同じで、何とも言えないと医者からは言われました。
また年齢30代から、事例が少ない為、社会復帰等の目安が立てられないと言われて…仕事復帰(医療関係)の目安も、まだ立っていません。
急性期治療のドクターと、現在慢性期に診て頂いているドクターは違うので、前者のドクターに診てもらいに行った方がいいですか。
後者も血管外科医なので、信用してはいますが、症例が少なくわからないようで…心配です。よろしくお願い致します。
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