結節性動脈周囲炎、プレドニンの量
person40代/女性 -
こんにちは。母(60代)の病状と治療法についての質問です。
10月半ばに間質性肺炎の診断で入院し、詳細な検査後、膠原病の結節性多発周囲炎(おそらく、結節性多発動脈炎)ということで10月24日からプレドニン25mg/日を飲んでいます。
処方前のクレアチニン検査で腎臓は正常だということでそれほど大量投与ではなかったようなのですが、1週間経過した現在も足の痺れが進行しています。
そこで、担当医師が「神経内科と相談した上、プレドニンを倍くらいに増やすかもしれない」と言われました。母の体重は35.4kgです。体重に見合った適正量の上限というものはないのでしょうか? 1mg/1kg/日というのを読んだことがあるので心配です。
また、痺れが進行する中、神経内科の医師の詳細な診断を待ってプレドニン量を決めるということですが、一日でも早い対応が重要ということはないのでしょうか?
担当医師はとても良い方で、母もこの病院を気に入っているのですが、担当医師は呼吸器科の方で膠原病専門ではないのです。膠原病科のある病院の場合、その辺りの決断が早くなるなど、違いは出てくるのでしょうか…。
複数の質問を混ぜてしまいましたが、ぜひともご意見をお聞かせください。よろしくお願いいたします。
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