父の治療について
先日もこちらで質問させていただいたのですが、父62歳が肺に影があると指摘され検査した結果
肺腺がん ステージ3bと診断されました。
腫瘍が大動脈にくっついているため、手術は不可能だそうです。また、リンパ節に転移があるそうです。
後日抗がん剤による治療をし、状態によって放射線治療、さらに確率は低いですが腫瘍が大動脈から離れれば手術をと主治医の先生がおっしゃってました。
やはりこのような治療方法が妥当なのでしょうか?
他により良い治療方法などはないのでしょうか?
主治医の先生に伺ったところ、治療をしても余命1年くらいとおっしゃってました。
父は自覚症状もなくとっても元気で、早く治して社会復帰すると言ってます。
本当に余命1年と考えるのが普通なのでしょうか?
父と同じステージ3bの方で、元気に長生きしているという方はいらっしゃらないのでしょうか?
もっともっと長生きして欲しい。
そう思うと突然のことでしたので頭がおかしくなりそうです。
何かアドバイス等いただけたらと思います。
どうぞよろしくお願い致します。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。