再発
71歳の父ですが、去年の六月に胃癌で幽門摘出手術をうけ、普通に生活をおくっていましたが、今年の2月に食欲がなくなり病院に行ったところ、閉塞性黄疸と診断され余命1ヶ月と言われました。経皮経肝胆道ドレナージ術というので余命が半年ほど延びるというのでうけましたが2ヶ月もたたないで寝たきりになってしまいました。毎月、検査をうけていて、いきなり余命1ヶ月なんてことがありえるのでしょうか? 去年、手術をうけて退院するときには、再発の可能性について説明されてませんし、落ち着いたら化学療法もあると言われましたが、結局なにもしないので、順調なのだと思っていました。発見するのが難しい場所なのでしょうか?
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