飛蚊症
person30代/女性 -
8月29日に(強度近視と乱視のためコンタクト着用中)急に左眼の視界にたくさんの糸くずや黒い砂粒が見え、近所の眼科を受診しました。瞳孔を目薬で開く検査をして、後部硝子体剥離(両眼とも。左眼の方が症状が強い)と診断されました。それからというもの夜間には対向車のライト、信号、街灯が放射線みたいに光って眩しく見え、昼間には太陽が放射線みたいに眩しく見えます。目で光を見た後には、壁や床に黄色い斑点が見え、しばらくしたら消えます。網膜剥離の心配はないそうで、一ケ月に一回の定期検診に通っています。目薬はヒアレインをもらいました。コンタクトはやめて眼鏡に変えました。眼科の先生には、『慣れるしかありません』と言われて普通に仕事を続けていますが、不安がぬぐえません。持病には、特発性血漿板減少性紫斑病、アトピー性皮膚炎があります。
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