絨毛存続症の化学療法について
昨年胞状奇胎となり、2度の手術後、一度はHCGが基準値である1以下に下がりましたが、再上昇し、絨毛存続症の診断を受けました。
3,0まで上昇していた基準値はMTXによる化学療法で、1クールめのあとに、1,0以下に下降しました。現在2クール目を終えていますが、副作用がきつくあと1クールをするべきか迷っています。
そこで、質問なのですが、
あと1クールは我慢してでも受けるべきか、また、受けなかった場合、絨毛癌になるリスクや再発のリスクがかなり高くなるのでしょうか。
今の主治医はHCGの値を調べてくれていますが、
同じ病気の人がHCGのβ値というのも調べてもらっていることを知りました。
この病気の場合は必ずしも、β値を調べる必要は無いのでしょうか?
よろしくお願いします。
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