薬の副作用による、心臓への負担について。

person20代/女性 -

いま、常用薬として『アドエア500、アレロック5mg、シングレア10mg、テオドール100mg、クリアナール200mg、ムコダイン250mg』を飲んでいます。(過去に重症喘息との診断あり)
発作時は、メプチンエアーを使っていて、最近のど風邪を引いたときには『ロキソニン60mg、ペリアクチン4mg、ジスロマック250mg、フスコデ配合錠』が出ました。風邪でもひどいときは、肺炎になりやすい状態だから安静にしてというような医師から指示が出たりします。風邪でも悪化した場合は大抵メプチンミニ錠25ugを飲んでいます。それでもツラいときもあるのですが、主治医が休みで他の病院に軽いのど風邪でかかったとき『アドエアとメプチンミニ錠なんて(両方)頻繁に使ってたら心停止するよ!あんまり薬には頼らないほうが良いから、必要最低限にした方が良い』と言われました。実際、心臓への負担というのはどうなのでしょうか?当たり前ですが、薬の使用量等は医師の指示に従って使用してます。メプチンミニ錠はとんぷくみたいに使用している状態です。ひどいと月に2〜3回風邪を繰り返し引き、更に悪化してしまい2週間近く併用してました。

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