障害年金の申請に付いて伺いたいのですが、医師の立場からのご意見をお願いします。
昨日、主治医と再度、障害年金に付いての話をしました。
医師からの言い分は、
1)「答えは、以前に話をした通りです。」
以前に主治医に「障害年金を申請したいのですが、検討してもらえませんか。」とお話をした際に、「貴方の病状で記入することは、難しい」と断られた経緯があります。
2)「書類を書くのは、めんどくさいし、手間も掛かる、私は余分な仕事をしたくない。」
3)「紹介状を書いてあげるので、書類を書いてもらえる病院に行きなさい。」
4)「障害年金は、国民の税金から支給されるものですので、そこまで考えた時に、書くことを躊躇します。」
5)「どうしても、と言うなら書きますが、もし、万が一、私が書いた書類が検査官に通ればラッキーですね。」
以上の事を主治医から言われました。
これって、主治医が手に負えないから他の病院に代わってくれ、と言っているのと同じだと思うですが、この件で2日間、寝込みました。
以前に言われてたことなので、障害年金の申請に付いては、難しいと思っていました、ここ迄、言う医師がいることに、腹立たしさと怒りを感じています。
これまでも主治医の言う通りのことは、してきましたし、生活面での出来事や就職活動状況などに付いて話をしてきましたが、ここまで言われると、今後、何も相談できません。
障害年金の申請は無理でも、どうして申請出来ないのかという、詳しい説明が欲しかったのです。
体調や心理検査の結果などから再度、主治医からの丁寧な説明が欲しかったですが、残念でなりません。
今回もこの様にあやふやな返事をされ、主治医には幻滅しました。
以前にも別の病院で、障害年金の話が出たのですが、その時もあやふやな返事をされ、診断書を書いてもらえませんでした。
医師に障害年金を書いてもらうのに、お金か、何か、手回しが必要なのですか。
医師の立場からのご意見をお願いします。
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