ノルバディックスDと子宮体がんについて

お世話になります。37歳の家内ですが、進行性乳がん(浸潤性小葉がん・両乳房、両リンパ、骨髄に転移)で抗がん剤のタキソールとホルモン剤のリュウプリンの投与を1月末から3クールしました。触って確認できるしこりも、ちいさくなっていたのですが、貧血がひどく2週間前にタキソールの投与を中断しました。4月27日の血液検査でヘモグロビンが8.3血小板が12.6まで改善しました。体調も良いようです。主治医の先生はタキソールは投与中止を継続、新たにノルバディックスDが処方されました。注意として子宮体がんが発生する可能性があるので定期的に婦人科の診察も受けるようにという指示だったのですが、どの位の確率で発生するのでしょうか?また発生の自覚症状(出血等)ありますか?やはり新たながんの発生は不安です。注意事項がありましたらお教えください。宜しくお願いします。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

1名の医師が回答しています

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師