耳鼻科医が白板症や舌癌を見逃す事ってあります?
person30代/女性 -
本年も宜しくお願いいたします
質問なのですが、去年暮れ、舌の裏に痛みの少ない口内炎を患い耳鼻科を受診しました。
白くて、縦2mm横1mm、押すと軽い痛みがあったものの、しみるような感じではなく、潰瘍もなく、白くなっていて、よく見たらニキビの芯のようなものがあるできものです。白い患部の周りは赤くなっていません。
舌炎と言われ、ビタミン剤と胃薬をもらいましたが、痛みは引いたものの、白いところは消えません。
粘膜が角化するのが白板症とのことですが、角化というか、中に白い芯のようなものがあって、僅かに触れますが、患部のみにとどまっているようで、しこりのようにはなっていません。
気になったので違う耳鼻科にもかかりましたが、最初の耳鼻科は舌炎、疲れや睡眠不足が原因、治らなければ血液をとって調べる、(細胞診、組織検査ではなく)二軒目は、「舌炎?え?どこ?きれいですが」と言う感じでした。患部を触りすぎて首のリンパが軽く腫れたのについても、風邪や口内炎の影響、よくあることで心配ないと言われましたが…
なんだか痛みがなくなってもまだ存在することが不安です
リンパは固いのではなく柔らかく腫れていて、数日前まで少し痛みがありましたが、痛みがひいて、腫れだけ残っている状態です。
患部も丸いわけではなく、細長い感じだし、時折小さな半透明な水ぶくれが痛くなく出来ては潰れます。
なんとなく、舌炎ではないのではと心配です。
血液検査ということは、白血病やHIVを懸念しての検査かなと思うのですが、私は舌癌か白板症ではと思うのですが…
耳鼻科医が白板症や舌癌を見落としてしまうことってあるのでしょうか?
失礼な質問ですが、宜しくお願いいたします
ちなみに今は風邪で喉が痛く、リンパの腫れはそのせいもあるかなと思ってます
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