舌小帯短縮症の手術
現在第二子妊娠中で、助産院を見学に訪れた際に、助産師さんと話をしていたらあなたは舌小帯短縮症ではないか?との指摘をされました。
第一子妊娠中にツワリが酷かった事、妊娠後期には逆流性食道炎になったという話から、もしかして舌がベ〜って出ない?と聞かれ当たっていたので驚きました。
私は本当に舌が短いというかベロを出しても下唇の半分も出ないのです。小さい頃に親が心配して病院に連れて行った際には「言葉(喋る)に問題もないし手術の必要はない」との判断で舌の下を切らなかったとは聞いていました。
偶然その助産師さんも同じように舌が短く数年前に手術をしたら急に呼吸がラクになったと話していました。勿論ちゃんと調べてみないとわからないとは伺いましたが、舌小帯短縮症で空気を吸う量が少ない人もいるらしいですね・・
私も普段から空気がちゃんと吸えてないと感じることが度々あります。結構気が小さい方なので精神的なモノかと思っていましたが、十分関係性が考えられるとも言われ、調べてみたいなら良い病院を紹介しましょうかと提案されました。
そこで質問なのですが、その舌の下を切る手術はどういったものですか?ネットなどでも少し調べては見たのですが子供より術後の痛みが強いというような事や手術の際、麻酔をしないというような記述を見ましたが本当ですか?また手術自体は簡単なものなのでしょうか?
また空気を吸う量が少ないと診断された場合は矢張り手術をすべきなのでしょうか?助産師さんは本当に今までと違ってスッキリしたという話を伺い、私も長年悩まされてきた、この息苦しさから解放されるなら是非手術をしたいと思いつつ、不安なので質問させていただきました。お返事をいただければ幸いです。宜しくお願い致します
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。