切迫早産

person20代/女性 -

よろしくお願いします。
現在32週で、26週から頸管長が20mmちょっとと短く張りもあったため入院中です。総合病院で34週からの新生児は対応可。
安静、ウテメリン2Aの点滴を続けていて、朝・夕2回のNST測定。診察週一回。最近は張りが治まり、点滴3ml/h・頸管長は変わらずです。
先生も看護師も持ち回りで変わります。ずっと、まだ週数が早いからと言われていました。30週に診たベテランの先生にはこのまま変わらないなら帰ってもいいと言われ、先月診てくれていた先生はその方向で考えてはくれていました。でも当直で診察に当たった先生や今月担当になった先生には(診察まだですが)退院はあと1ケ月難しい、もしかしたら産むまでと言われました。要は点滴を外せないということですよね。
頸管短いこと、安静第一は承知ですが精神的にきつく、毎日涙が出ます。赤ちゃんの為というのは解っていますが、だんだん愛情も感じなくなってくるような気がしていて更に辛いです。
点滴も一晩漏れていたりよくあるので、1Aに切り替えない意味があるのか。何より先生によって言うことが違うので(全員が大丈夫と言えるレベルでないことはわかりますが)また次の診察時に帰りたいと訴えていいのか。34週になったら退院させてもらうべきか。
可能ならば一日でも早く退院したいです。見解を聞かせて頂きたいです。よろしくお願いします。

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