ドクターショッピングという言葉について
医師は医学部の何年生くらいで
「ドクターショッピング」という言葉を習うのですか?
その時、「医師を信頼せず、医師を転々とする患者の困った行為」
というニュアンスで教えられるのですか?
それとも、
「誤診などで、正しい診断、治療がなされないため、治癒せず、苦痛を抱えてやむを得ず
医師を転々とせざるをえない患者が出てしまう。」というニュアンスですか?
以前、若い医師に
「あんたみたいのドクターショッピングっていうんだ。!」と言い放たれたことがあります。
大学ではどう教えているのかとずっと気になっています。
本音で教えてください。
よろしくお願いします。
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