メニエール病を持ち治療しているのですが、主治医が…

63才母について。
昨年春に、メニエールのグルグルめまいと強い吐き気の発作があり、救急車で搬送、以降、めっきり行動力が落ちてしまい、現在も定期的に通院しています。(現在はふらつきはあるものの、小康状態です。だいぶ気力も戻ってきました)
半年前に、今の主治医(大学病院)に変わったのですが、この主治医の心無い人格といったら!
発作が出る恐怖感から、大学病院では診察の曜日が決まっているので、近くの耳鼻科での連携が取れないかと相談したところ、「その辺になんぼでもあるから、探せば?」との回答。
春先にちょっとふらつきがひどくなったので、次の大学病院の診察予約までに1ヶ月以上あったので、別の近所の内科のかかりつけ医にかかった時に、しばらく服用してなかったイソバイドを処方してもらいました。そして、予約日の大学病院に行って、
「また、ふらつきの症状があるので、イソバイドを処方してほしい」と申し出たところ、「何で、今まで飲んでなかったの??」と。「先生に診察して頂く様になってから、なくなりましたが??」と言うと、返事なく、カルテをペラペラ。
メニエールって、精神的なものも大きく起因しますよね?? なのに、この医者、なんで、メニエール専門の医者になってるんだ!?と思うような言動ばかり。30後半くらいの若い医者ですが、当然のようにタメ口。上から目線。何で医者になったのか本当に疑いたくなります。
当然、担当を変えたい意向は伝えましたが、病院の受付では「ご自身で探して下さい」という返事しかなく、現在は病院探しに苦労している状態です。
母の体調も体調なので、現時点では新規にまた検査して、というのが、体力的にまだ自信がないようなので、現行のまま大学病院を受診しています。
どこもこういう感じのお医者さんなのでしょうか。

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