高温期の薬について

person40代/女性 -

年に1回程度の日本での診察をベースに、自己流で不妊治療をしているものです。(途上国在住中のため)

去年1年間クロミッド+プラノバールでタイミングを取っていましたが、全く妊娠することができませんでした。どうも次第にクロミッドは効かなくなっていたようで、排卵が遅れていて最近2錠に増やしました。

そして黄体ホルモンの補充の薬についてご質問したいのですが、今までプラノバールを使っていました。ただ体温がなかなか下がらず、妊娠もしていないのに高温期が長引く、また低温期の体温もやや高くなる・・・というのが少し気になり最近2周期ほどデュファストンを使ってみました。1日1回10mgです。

結果、その2周期めは高温期わずか8日間で、薬を飲んでいるにも関わらず生理が始まるという有様でした。また出血の量も少なく、クロミッドの副作用か内膜が薄くなっているような気がしました。プラノバールを飲んでいたときは出血の量が極端に少なくなったと感じたことはありませんでした。

この場合、やはりプラノバールは私に合っていたと考え、今後も続けるべきしょうか。それとも用量を増やすなどして、デュファストンを使ってみた方がよいでしょうか。また他にもルトラールなどの薬があると聞きました。どの薬がいいのでしょうか。よい処方箋を教えてください。

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