フォトフェイシャル

person50代/女性 -

今まで皮膚科で経験したしみの治療はケミカルピーリングとトレチノイン?と漂白クリームです。ケミカルピーリングは3回目位まで肌も白くなりしみも少し薄くなりよかったのですが、4回目は痛みが強く、顔が真っ赤に腫れ、治療後すぐステロイドを塗り数日で赤みが取れた後、大きな茶色のしみが残ってしまいました。肌が特に敏感でしみ治療を諦めていましたが、フォトスキンが敏感肌の人にも出来て、肝斑にも使用可能という皮膚科の広告を見て、2回治療を受けました。最初の診察時に先生に、敏感肌で、ケミカルピーリングでしみになった事、フォトスキンなら肝斑にも安心して受けられると聞き来ました等・・話しました。しかし先生はさっと顔を見ただけで、簡単な説明とサインを求めるだけでした。治療はエステシャンでした。2回目の照射直前にフォトフェイシャルと知り、フォトスキンは無い、別の店舗にはある・・と言われました。肌が特別敏感なのでフォトスキンならと思って来院したのに、その機械自体が無い事の説明も無く、フォトフェイシャルの方が強力で良いと・・照射後7箇所位、1ミリ以下の黒い瘡蓋が出来10日位で全て剥がれました。質問ですが、このような瘡蓋は正常な事ですか?フォトフェイシャルは肝斑に照射して大丈夫ですか?フォトフェイシャルもフォトスキンも違いが無いのでしょうか?幾ら弱いレーザーでも、肌もチラッと診るだけで治療出来るものなのでしょうか?医師が照射しなくて良いのですか?2回治療後の効果は全くありません。5回以上治療しないと効果が出ないと言われましたが、もう少し良心的なクリニックで後数回治療すれば効果がでるのでしょうか?その場合、フォトスキンがレーザートーニング等肝斑使用可能な機械ですれば大丈夫ですか?このような敏感肌の人のしみ治療は無いのでしょうか?沢山の質問で申し訳ありません。どうぞよろしくお願い致します。

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