知的障害と体のやわらかさの関係について
person30代/女性 -
現在3歳0ケ月の次男についてです。2歳10ケ月の時に発達検査を受け、約10ケ月ほどの遅れがあります。明らかに境界線であるのに、「ゆっくり」であるため「診断名はあてはまらない」とのことで、療育も必要ないとのことでした。同じセンターの整形外科で左足に補装具を付けています。一歳8ケ月頃から外反扁平足で、それは原因不明で生まれつき関節がやわらかいのだと医者に聞いていました。でも先日、改めて話を聞くと、知的障害の子どもには関節が柔らかかったり、筋肉が弱かったり?という運動面の発達の遅れで、そういう部分にもあらわれる傾向にあるとのことで、うちの子は手の指も力を入れると変な風に反ります。生活の中で今のところ困りませんが、それで自分の中でつながった気がしました。うちの子はやはり知的障害なのではと・・・。4月から幼稚園に通います。集団に早く入れた方がよいとのことです。集団で伸びる子もいるからとのことですが、長々と申し訳ありませんが、ここからが質問です。集団で伸びる可能性のある子どもの関節や筋肉も、やはり軟らかい子もいるのでしょうか?整形外科の先生は、うちの子の関節などを診て、知的障害があることをそれとなく伝えてきたのでしょうか。集団に入った時の伸びを少なからず期待していたのですが、もう生まれつき関節などに現れてきているのかと思うと、本当にショックです。教えてください。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。