左胸の腫瘍が消えた後も定期的な細胞診をすべきなのでしょうか
30代前半の女性です。
2009年の9月に乳がん検診(マンモ、エコー、触診)をしたところ、エコーと触診で左胸に腫瘍が発見されました。
マンモでは写りませんでした。
マンモの方が精度が高いという認識だったのですが、そういうこともあるのでしょうか?
細胞診で胸から液を取り出した時点で粘性だから悪性の可能性が高いとつぶやかれ、結果が出るまでの2週間は気分が落ち込み欝状態でした。
しかし、結果は良性でした。
結果を待たずにこちらから聞いてもいないのに悪性の可能性を知らせるのは一般的なのでしょうか?
粘性の腫瘍は悪性に転じることが多いので手術で腫瘍を取ることも勧められましたが、胸がへこんで跡が残るとのことでしたので見送りました。
良性の腫瘍でも手術で取ってしまうのは一般的なのでしょうか?
取らない限りは一生ずっと数ヶ月単位で検査が必要とのことでしたので、その後2回細胞診をしましたが良性。
2010年5月にエコーで確認した所、腫瘍が消えているようだと言われました。
再度定期検査に来るように言われているのですがまだ行っていません。
腫瘍が消えているのに細胞診をやり続ける必要があるのでしょうか?
悪性だと言われて良性だったり、
手術で取らないといけないと言われていた腫瘍が消えたと言われたり、
これまでの経緯から担当して下さっているお医者様のことを信じられなくなっています。
ご意見を伺えれば幸いです。
どうぞよろしくお願い致します。
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