逆流性食道炎について

2006/06/02

こんにちは。私は昔から胃が弱く、今年の3月は胃から喉にかけて何かが戻ってくる感じがし、胸の痛みと喉のいがらっぽさを感じたので消化器科に行ったところ、逆流性食道炎と言われました。このような症状は初めてですが、去年の年末にも胃を壊し、去年の12月に胃カメラをした結果、軽い胃炎と言われました。薬を飲んで3ヶ月になりますが、治ったと思っても、精神的ストレスや仕事の疲れが出ると、すぐに吐き気や胃の痛み、胃液の逆流感を感じ、薬の効果も追いつかないようです。胃を押すと痛んだり、時々胃がピクピクと軽い痙攣を起こしているような時もあります。今も定期的にお医者さんに行き聴診器と触診での診察を受けています。胃炎や食道炎はこんなに長引くというか、ぶりかえしやすいものなのでしょうか。胃カメラは半年前にやってもらったのですがそんなに頻繁にはやらなくていいのでしょうか。胃カメラをして下さった先生のところに今も通いつづけているのですが、先生は今のところはまた胃カメラをやりましょうとはおっしゃってませんのでまだ必要ないのでしょうか。(3月にお尋ねした時はまだしなくていいとのことで、今もまだすすめられていません)刺激物をとってはいけない、ストレスを溜めてはいけないと聞くので、食べ物や仕事の調節など胃を気遣いすぎて、いけないとは思いますが余計にストレスがたまってしまいます。それと今37歳なのですが、胃炎や食道炎を長く患っていると将来癌になるリスクも大きいと聞き、早く治さないと危ない、まだ癌になっていないかしらと心配で、かえって胃にストレスを与えているようです。(長年鬱でもあり、強迫性障害、心気症の症状もあるのですが)薬を飲みつづけ、何とか自分で生活の工夫をして気長に付き合っていかなくてはならないのでしょうか。心身ともに不安定になっているため、まとまらない文章ですみません。