レントゲン室の事ですが。
左の足が膝より下が痺れ、偶にあったので気にせずにいたら段々両足ともに同じように痺れだしたので恐くなって病院に行きました。
診察してもらうと座骨神経痛ではないかといわれ、レントゲンを撮る事になりました。
小さめな病院で、入ってすぐに待合室兼受付、左にたぶんリハビリするための診察台とトイレ、受付横を通り過ぎると右(受付の後)が診察室と診察台がある部屋があり、診察室ちょい向かいの左がレントゲン室でした。
看護婦さんにタオルを1枚もらい、スカートを脱いで横になってといわれたのでドアが閉まってからいわれる通りにして横で待っていました。
しばらくして戻ってきた看護婦さんはドアを半開きで作業しながら他の看護婦さんと「○がないんだけど」とか話しまくっていて、その間廊下をスーツ姿の人や患者さんが歩いているのが見えてました。
一応女の私としては部屋についたてが置いてあるのだから、それを移動して見えなくする努力をしてくれるかなと思っていたのに…なんとなく気分が悪かったです。
そんな思いして撮ったレントゲンは結局骨に異常はない、脊髄はレントゲンでは普通見えないからもしかしたらヘルニアかもしれないので今の所は様子を見ましょうかねという事になりました。
先生の物腰その他は穏やかで解りやすくていいのですが、レントゲン室での出来事を考えるとまた行こうという気にならないのです。
それともこれが普通なのでしょうか?
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