切迫早産

person20代/女性 -

28週6日に出血と普段より強い張り、下腹と腰の違和感で診察してもらったところ頸管が2.5mmで入院しました。すぐにウテメリン1Aを30mlを開始し、安静にしていました。29週4日でまた頸管を測ったら2.5mmで変化はありませんでした。30週0日に恥骨痛、下腹と腰の違和感がありました。それと共に張りもありました。30週4日で頸管を測ると1.4mmなっていて赤ちゃんも下りてきていると言われました。モニターの結果で張りは少ないからウテメリンはそのままでしたが、自分では張りが気になったので2A20mlにしてもらったところ張りが減り、下腹と腰の違和感もなくなりました。頸管が短くなったのは、やはり張りと下腹と腰の違和感が兆候だったのですか?もしまた症状が現れたらウテメリンを多くしてもらうのがいいですか?せめて35週まではお腹にいて欲しいです。このままの長さで35週までもつ可能性は高いですか?低いですか?もし頸管の長さが0mmになったら産まれてしまうという事ですか?回答お願いします。

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