乳ガン手術後のホルモン療法の副作用
person40代/女性 -
失礼します。2週間前に温存手術を受けた46歳です。病理の結果、
1、非浸潤ガン(しこり1、6センチ、追加切除あり)
2、ホルモン陽性
3、その他陰性もしくは心配なし
という、予後良好な初期ガンでした。来週あたりから放射線を25回照射した後、ホルモン治療(内服薬)適用となります。
ただ、私は年齢的にプレ更年期でひどい偏頭痛もち。また突発性難聴で右耳聴力がないので自律神経が乱れやすく、パキシルを服用しています。抗がん剤は皆さんが辛い副作用で苦しまれるのは理解していても、じわじわと女性のバイオリズムを崩す、長期のホルモン治療に前向きになれません。
また、不謹慎ですが、老化が早められるようなイメージも辛いです。
ホルモン治療の代わりに抗がん剤の選択は非浸潤ガンでは無意味ですか。
また、放射線を照射してもやはりホルモン治療は予防的にすべきでしょうか。
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