メンタルなものか、若年性認知症なのか

現在33歳、2歳未満の子供がいます。
結婚前は、仕事が続かない、他人の顔色を窺う、人前に出るのも話すのが苦手、勉強が手につかない、常に他人を意識してしまうのに何もできない、アルコールに逃げていたこともある、他人を(家族も含め)信用できない、高血圧、非常に緊張しやすい、無気力、脱力感などがありました。
結婚してからは、更に加え、名前や物事を覚えられない、今していたことを忘れることがある、物を失くしやすい、頭が霞むようになることがある、酷く落ち込みやすく涙を堪えられない、感情の起伏が激しい、感情のコントロールが困難、動機、眩暈、肩凝り、必要以上に心配する、怒りっぽい、子供とうまく接することが出来ない、などがあります。

特に、覚えることが出来ない(記憶困難)、子供と接するのが苦痛、電話が苦手(人と話すのが苦手)が、生活に支障をきたすほどなのです。時々ボーッとすることもあります(頭が真っ白になるというか)。

背景としては、実家との不仲(実父、妹と)、障害者の介護(いろいろありました)、不登校、引き篭もりみたいなことがありました。仕事では、いじめも経験しています。他人を信用して裏切られたこともあります。初出産で酷い仕打ちにもあいました。今では、育児に悩んでいます。

昔は昔、今は今と気持ちの切り替えもできません。

どこに行けばいいのでしょうか。なんでもいいので、教えていただければ幸いです。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師