逆流性食道炎の経過について
2月末に慢性胃炎(びらん性)、逆流性食道炎と診断されました。
ピロリ菌の除去後、大酒による嘔吐をきっかけに逆流性食道炎の症状があらわれました。
最初の2週間はH2ブロッカーを、その後3週間はPPI(オメプラゾン)、六君子湯、プロマック、ガナトンを服用してます。
先週くらいはだいぶ良くなったように感じ、喜んでおりましたが、昨日と今日はまた、舌がぴりぴりしたり、ゲップが異常にでて辛かったです。
食欲があるのが幸いですが・・・出来るだけ和食を心がけてます。
(1)このようにだいぶ改善してもまた症状がぶりかえしたりするのでししょうか?
改善に向かうのでしょうか?本を読むと軽度の人は90%が良くなるそうですが。
(2)その場合、非びらん性よりびらん性の方が治りやすいとありましたが、私はグレードMです。びらん性でしょうか?
(3)だるかったり、肩こり、眼精疲労がありますが、これも逆流性食道炎の影響でしょうか?
(4)PPIの薬は厚生労働省の規定で、2週間おきしか出せないと言われましたが、そうなんですか?
主治医は話を全くしない先生なので困ってます。
質問が多くて恐縮ですが、どうかアドバイスください。
30代 女性
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