下垂体性甲状腺機能低下症

person40代/女性 -

血液検査の結果、下垂体性甲状腺機能低下症がわかりました。
医師からは症状から推測するに脳腫瘍の可能性があると言われました

症状は大量の不正出血が昨年の22年8月から約九ケ月間続いています。
この8月には、不正出血が始まる前に足長蜂に刺され、急激な血圧低下や全身にひどい腫れが出て入院を勧められました。

その前には19年9月に交通事故に遭い、脳脊髄液減少症疑いと言われました。
体重が20キロ減るような頭痛、目眩、吐き気でした。
このときには吐き気止めを服用してるせいだと当時の医師に言われていたのですが、かなり乳汁分泌がひどく、今、診ていただいている医師はそこを気にされていて『脳腫瘍の可能性がある』と言われたようです。

脳腫瘍との見極めの検査はどのようなものを受ければよくて、日数はどの位かかりますか?

脳腫瘍だとすれば、放っておくと今後はどのようなことになるのかを教えてくださいm(__)m

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