「クラリス錠200」の副作用で痙攣による舌咬事故

「クラリス錠200」の服用(朝夕1錠)から4日目頃には空咳が多発するようになりました。
そして、8日目頃には手足の痙攣に加え、意識の薄れる感覚に教われました。咳が悪化していたので耳鼻科にて点滴を受けて軽快しましたが、連日それの繰り返しでした。そして空咳の発症から7日間前後も服用を続けてしまいました。
舌咬事故の直近2日間程度は入院した為に服用はしていませんが、点滴を外せば痙攣、特に下顎に強直間代性痙攣が出ておりました。
この件について、セカンドオピニオンとして、資料(診療記録)を提出すれば、検案書を作っていただけないでしょうか?副作用の可能性の有無を知りたいです。

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