長女の担任の先生が・・

2006/06/20

長女の担任の先生(20代半ばぐらい?)のことです。
今年から長女の通っている小学校へ新任で赴任してきました。
新任とは言っても近隣の市で講師の経験が有るとのことで教えるのは全く初めてではないとのことです。

今月1日から急に休まれるようになりました。
長女は「先生喉が痛いから休みだった」との事。
1日2日なら私も「風邪かな?」という程度だったのですが、長女に聞くと
「先生、声が出ないから休んでる」との事。
次週の半ば(水曜位)、学校から
「声が出ないので今週いっぱい様子を見ます。授業は嘱託の先生方でしています」という内容の手紙を貰ってきました。
その又次週もお休みで、
学校から「回復が長引いているので一学期いっぱい休むことになりました。代わりの担任を教育委員会に打診しています。代わりの先生が来るまで授業は嘱託の先生方でします」という内容の手紙を貰いました。

私は二枚目の手紙を読んだとき、何年か前に皇后様が急にお声が出なくなった事を思い出しました。
ネットで調べると「失声症?ひょっとしてこれかな?」と思いました。

その担任の先生は新任の割には私から見てしっかり知るように見受けられました。そのがんばりが今回のような病(?)に繋がったのかなとも思います。

あくまでも私の勝手な推測ですが、先生方から見てどのようにご推測できるでしょうか?
前記に記した事柄からご推測して頂けたらと思います。
私には直接関係ないのですが、子どものことなので心配でこのようなカキコいたしました。