開窓療法
12歳の娘の事でお尋ね致します。
娘は、昨年11月に「脈流性骨のう胞」と診断され、今年の2月に摘出をし、現在開窓療法中です。顎の腫れが引かない感じだったので、先日CTを撮った所「全然小さくなっていないので、再度手術をする事になると思う」と言われました。
術後の説明では「摘出」としか聞いていないので全部摘出したものと思っていたのですが、先日「かなり大きかったので、取りきっていない」と急に言われました。
受診の予約までは かなり日にちがあり、CTの検査結果も電話で聞いたので、何一つ詳しい事は説明して頂けませんでした。
開窓療法で、小さくならない症例と言うのはあるのでしょうか?
又、のう胞でない可能性等もあるのでしょうか?
(生検と術後の診断では、のう胞と言う事でしたが・・・)
少し安心した矢先に、又 不安で一杯になり、わらをもすがる気持ちで相談させて頂きました。
よろしくお願い致します。
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