よろしくお願いします

person40代/男性 -

私は16歳の時、兄のバイクの後部座席に乗っていて、転倒し胸椎5・6番を骨折、脊髄損傷になりました。
運転手は兄、100キロのスピードでガードレールに追突、そういう事情で家庭内では事故の話はタブー。
40歳を過ぎても、うまく障害受容が出来てない気がします。
三年程前に兄と喧嘩になり、事故の話になり訴訟へと発展、法廷で兄が始めて「すいません」と言って和解。しかし、長い間の争いの間に、母や母の妹や弟に叱られた辺りから、うつ状態、強迫性状態(不潔恐怖、入眠儀式)が始まりパキシルを50ミリまで試しました。
その後、傾眠が酷く、診療所を変更、サインバルタへ置換するようにしました。
そして、その最中、平成22年11月に、クモ膜下出血(平成21年6月発症、原因不明、後遺症なし)の1年後検診で脊髄空洞症と診断され手術しました。手にも障害が残る可能性がある手術と聞かされ恐怖でした。
結果、手術は上手くいったのですが、その後、空洞症が16歳の時の骨折が原因と聞かされ、気分障害が起こり、現在、うつ病と診断され求職中です。
今、サインバルタからジェイゾロフト100ミリに置換し終わりました。
しかし、兄の事や親戚の事を思い出したら、突発的に母に鉄アレイを投げつけたりします。
SSRIの副作用かも知れないです。
パキシルの際は、もっと激情がひどかったです。
薬を替えてもらうべきでしょうか?

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

1名の医師が回答しています

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師