睡眠時無呼吸症候群の体への影響について
person40代/男性 -
近所の大学病院でポリソムノグラフィー検査の結果、睡眠時無呼吸症候群であることが解りました。
結果的には、無呼吸と低呼吸の合計が320回で時間当たりの睡眠指数が43.1で、無呼吸のうち最長の無呼吸時間は101.3秒で酸素飽和度は84%と、かなりの重症であることが解りました。
約1年前からシーパップの治療を続けていますが、中々昼間の眠気から開放されるまでの効果はありません。
空気の乾燥などの影響でしょうか、鼻や喉を痛めることが多く加湿器での調整がやっとの状況です。
また、メニエル病や心房粗動等の持病も見え隠れする状況であり大変不安です。いずれも睡眠不足が引金になる病気であることを思うと、症状が進み心房細動への移行も確立が増すようです。
疲れが取れきれない状態での仕事が続きますが注意点や、効率よく眠る方法などをご教示いただきたく思います。
ちなみに機械装着後は、無呼吸と低呼吸の合計が72回で時間当たりの睡眠指数が11.1で、覚醒反応は136回までしか効果が上がっていないそうです。
宜しくお願いいたします。
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