アトム先生:STRENGTH
person40代/女性 -
アトム先生、
いつもご多忙でいらっしゃるなか、丁寧なご指導を、ありがとうございます。
気がつけば、6月も中盤にさしかかり、ぼんやりしていられぬ、毎日です。
とは言え、一年が過ぎて、時の薬に癒しをもらいながら、毎日を過ごす身です。
昨年6月は、雨の週末を、忌明け法要と納骨式と、二週連続で行き来しましたから、雨と紫陽花を見ると、思い出してしまいます。
一番の懸念は、来月以降の内科の転院にまつわる、諸々です。
お別れを悔やむより、急性期の悪循環の時に助けていただいた恩を、ありがたく温めながら、ご自身のいのちをけずるようにして、患者を支えておられたお姿を忘れずに、自分も仕事をしていこうと、自分自身に言い聞かせています。
同業者(MSW)達にも、情報提供をお願いしていますが、患者と担当医師の相性は、はかり切れないことが多いため、みな、口が重たいです。
うろ覚えのままですが、
「医者は病を治すが、名医は人生をなおす。」
の言葉通り、私は、名医二人に巡り合わせて、再起していることを知る仲間なので、先輩には、泣かれてしまいました。
私は、整形外科主治医を頼りに、今度こそ自律して、先生の教えを、自分で体現していかなければなりません。
お忙しいアトム先生の、お時間の許すペースで、ゆっくりと、よろしく、お願いいたします。
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