胎児の首の浮腫みが16週でも消えていません
はじめまして。40歳、2人目のきのこのもりです。
11週に、健診先の病院でエコーで2.9mmの頚部浮腫を指摘されました。
その時に、染色異常、心臓疾患を指摘されました。
13週に里帰り先の病院で診察していただくと頚部浮腫が、4.5mmの大きさになって
いるといわれました。その時に、ヒグローマの疑いありといわれ、亡くなる可能性
について話しをされました。
15週に、健診先の先生に(11週のときとははちがう医師)上記のことを伝えエコーを
見ていただくと「週数通りの大きさ、心臓も動いており脳もきれいにわかれていて、
膀胱、胃も確認、ただ頚部が見えにくく判断できないので精密エコーをしましょう。
ヒグローマでは、見る限り違うと思う。」といわれました。
16週で、11週の時の先生に精密エコーをしていただくと「首の浮腫は消えていない。
13週の4.5mmからは大きくなっていないが、残っています。
途中赤ちゃんがお腹でなくなる人もいるがあなたは、出産までいけると思う。
多分産まれても心臓疾患かリンパ系の病気がある可能性がある。
同じ状態で産まれた人は皆、何かしら病気を持って産まれている」
といわれ、希望がもてなくなっています。
浮腫みは首から肩までだそうです。羊水は受けますが、この週でも浮腫みが
消えていないこと、ヒグローマなのかもしれないこと、先天性疾患の可能性
を考えるとあきらめたほうがいいのでは?と思っています。
やはり、この週まで浮腫みがあるのは希望がありませんか?健康な子が
産まれることはないのでしょうか?
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