ケトン欠乏性低血糖について。

person10歳未満/男性 -

10歳の子供です。
ケトン欠乏性低血糖またはアセトン血性嘔吐症と言われ、ひどい時は外来の点滴では全く復活せず、急激に症状がすすみ入院となります(ケトンが+4になる時も)。

10歳になり、少しずつ回数も減りつつありますが、
嘔吐がない場合でも、特に激しい運動や暑い時…体温調節がうまく出来ないのか、熱が体にこもりやすく、熱中症のような感じで顔が赤くなり頭痛や腹痛をうったえます。
(スポーツドリンクを飲み首を冷やし休む…という対処で少し復活します。)
翌日は疲れたといって体を横にしたがります。

この様な状態で、スポーツの少年団に入り、激しい運動を頻繁にするというのは無謀でしょうか。

疲労が蓄積して、バランスを崩して完全に体温調節がおかしくなったりしないか(去年の夏そうなった)を心配しています。

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