筋肉のぴくつきを目視。ALSがやはり心配
2月の上旬から〜3月末くらいまで、イスに座っているときなどに、左右の「大腿」、「下腿」、「ふくらはぎ」、「尻」、左右の「上腕」、「前腕」など、各部がぴくつくことがありました。
ぴくつきは、2月ごろは「ぴくっ」と単発のものが1日に40回〜60回くらいでしたが、3月中旬〜末までは「ぴくぴくっ」とか「ぴくぴくぴくっ」と2連発、3連発になりました。
ただし、この時期には【目視】したことはありませんでした。
4月上旬〜5月ごろまでは、1日あたり10回ほど感じるかどうかというほどに回数も減り、「ぴくっ」と来ても単発のものになりました。ただし、5月上旬に、1回だけ、風呂に入る直前=衣服を脱いだ時、「左の大腿」において、長径10cm、短径6cmくらいの『楕円形』に筋肉が浮き上がり、2連発で「ぴくぴくっ」とするのを【目視】してしまいました。
それ以後は、とくに同じ現象を目視・目撃することもないまま、5月上旬〜6月下旬まで経過しました。ぴくつきを感じる回数も2月〜3月より減っています。
ただ、6月に入ってから、ぴくつきではないけれども、『左の大腿・ふくらはぎ・下腿の側面が、むずむずするような感じ』をほぼ毎日感じています。
そして6月中旬に、やはり「左の大腿」が、上記のような『楕円形』に筋肉が浮かび上がって2連発でぴくつくのを、2回、【目視】しました。さらに本日、イスに座って作業しているときに、ふくらはぎがむずむずするので、ズボンをめくりあげたとき、「ぴくぴくっ」と大きくぴくついたのを【目視】しました。最近は、『右の大腿の左側面』もぴくつくような気がするときがありますが、原則として「左足」にむずむず感やぴくつきが偏っています。
「ALSの症状は進行性である」ということから、2月〜4月に比べてぴくつきを感じる回数が減って安心していたのですが、これは症状が進んでいると可能性もあるのでしょうか?
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